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【良かった絵本】5歳の男の子に性教育って必要?恥ずかしがらずに伝えてよかった!

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5歳ほどになってくると、男の子と女の子の違いをだんだんと理解しつつも、いろんな疑問が素直に湧いてくるお年頃。

ふざけつつの「お◯んち◯」発言もちらほら見られ、どう伝えたらいのか、性教育とかまさか必要?と思いつつもこれはいいタイミングかも、と思い絵本を読んでみることにしました。

性教育っていうほど大げさなものではないですが、1冊の絵本がとても良かったのでご紹介します。

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性教育必要かも?と思ったきっかけ

4歳の頃まではあまり考えもしなかったし、うちのゆるちゃんは家でもあまり「おち◯ん◯ん」発言することもないちょっといい子。

全然気にしていなかったのですが、ある日同級生のお友達と遊んでいた際に、そのお友達とくまのぬいぐるみのおまたや、胸などの部位をいじりながら笑って連呼していました。

なんでも面白がるお年頃。

「う◯こ」って言葉だけで笑うし、おそらく4歳〜6歳くらいならよくある光景だと思うのですが、このタイミングを逃したら、私が話しづらくなるかも?とも思いました。

我が子に性教育って何をしたら?

弟のまるちゃんの出産にも立ち会っているゆるちゃんは(記憶はうすいようですが)、どこから赤ちゃんが生まれてくるのか、自分が生まれてきたのかは知っているはず。

あえて話さなくてもいいんじゃない?という気持ちもありました。

私自身は親からそういう話を聞いたことがあるかといえば、全く記憶にないのでおそらくないのではないかと思うのです。

生理のこともあまり話したことないくらいだったような。

私が小学生の頃って、性教育がかなり閉鎖的で(今も日本はそうなのかも?)小学4年生くらいになると、男女分けられた部屋でそれぞれ話をきいたり、映画をみたりして、ひっそり、こっそり、なんだか恥ずかしい話という雰囲気。そして、ちょっと怖い話、みたいな。

妊娠出産して初めて感じたことなのですが、性教育って

  • はずかしい
  • こわい
  • 人に話せない
  • よくわからない

そういうことではないんじゃないかと思ったのです。

性教育で伝えたいことはなんなのか?

自分が学校で受けた教育の印象と違うから、「いったいなにを伝えたらいいんだ?」を整理するのはちょっと時間がかかりました。

でも色々考えるうちに、

  • 命って奇跡!
  • もちろんあなたのことがとても大事!
  • 自分の大事なところはちゃんと守らないといけないということ

の3つに行き着くのではないかと思います。

機能とか、名称とか、何がどうなるから何が起こるとか、そういう話は大切なことを伝える上での過程にすぎないんじゃないかと。

恥ずかしがるのは大人の方

保育士をしている友達が勧めてくれたのが「おちんちんのえほん」。

早速図書館で予約して、借りてみました。

なんとなく気恥ずかしいのは、大人の方で

子どもはものすごく真面目に読んでいて、

ものすごく真面目に質問してきて、

ものすごく真面目に理解していました。

子どもって純粋に

「自分はどうやって生まれてきたのか」「命ってどこからくるのか」「男の子と女の子って何がちがうのか」疑問に思っているんだなということを改めて感じました。

その疑問をはぐらかしたりせず、ちゃんと答えてあげること自体がすごく大事なんじゃないかと気付かされました。

おちんちんのえほん

山本直英/佐藤真紀子 ポプラ社 2000年08月

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女の子の保護者の人にもおすすめしたい

そして、この本、とても素晴らしいと思いました。

包み隠さず大切なことが、やさしいタッチで描かれています。5歳のゆるちゃんは、一人でも何度も読んでいました。一人でも読めるような絵本です。

我が家は男児で、タイトル通りおちん◯んがついているので、タイトルでもピンときたのですが、女の子の保護者の人にもおすすめです。

自分の存在を大切なものとすることや、ちゃんと身を守る実生活につながることについても書かれています。

「変だな」「嫌だな」と思ったら、大人に相談すること…これって本当に大事なことだけれど、なかなか伝えられていないことなのではないでしょうか。

こどもって何が変で、何が嫌ななのか上手くいえなかったり、我慢してしまったり、このことが変なことなのか判断できないのも当たり前。

「こまった」を我慢せずに、まわりに相談できる力はものすごく大事!特に、自分の体のことは相談しづらいことだからこそ、大事!その背中を教えてくれるような内容です。

まとめ 絵本を読んで

1冊の絵本を読んだだけなのに、ゆるちゃんの疑問はかなり解消されたようです。それが一番良かった!

そして気のせいか、悪ふざけが減ったような気がします。

体の大事なところ、ということを少なからず理解してくれたのかもしれません。

用を足す時トイレを開けっ放しだったのも、閉めるようになったり、自分で自分の体を洗うようになったり、まー当たり前のようなことだけど、ちょっとした変化もありました。

といっても、お風呂上がりのすっぽんぽんも、おっぱい好きも変わりません。まぁ、そこは愛嬌、家でリラックスしている証拠ということで、ヨシとしましょー。

困ったことを「困った」と相談できる人、

自分の体、自分のこと、そして周りの人のこと、大事にしていける人に育ってほしいなあと思います。

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