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【主婦が資格を取得・自宅で教室開業】ぶっちゃけいくら稼げるのか?売り上げを公開!

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専業主婦が、ママが、おうちで開業したり、副業として始めたり。ピアノ教室に始まり、ベビーマッサージ、ベビーサイン、フラワーアレンジメント、スクラップブッキング、ベリーペイント、テーブルコーディネート、イラストレーター、webデザイナー、英会話、ヨガ、などなど個人の資格や特技を活かしたかカタチのお仕事がたくさん増えていて、私の周りのママでも始めようとする人や、やってる人がものすごーく増えてます。

ちなみに、私自身も、とある子どもとママ向けの教室の講師です。幸いありがたいことに、開催の教室はほぼ毎回予約満席でキャンセル待ちしていただくことも多々あるようになり、周辺地域でやっている分野としては人気教室に育ってきました。もうすぐ丸3年の教室運営。

実際やってみてぶっちゃけどれくらい稼げたのか、これから開業しようとしている方はよかったら参考にしてみてくださいね。

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主婦のプチ開業・起業は大きく分けて2種類

1、対個人のビジネス:レッスン講師、ネイリスト、手作り雑貨販売、整体師、カメラマンなど

いわゆる対個人の

B to C ビジネス

お客さんが一個人をメインとしているものです。BはBusiness、CはConsumerの略ですね。

例えば

ピアノ教室などの楽器レッスン、出張や自宅開業のネイリスト、ネイルアーティスト、フラワーアレンジメント、自宅開業のアロママッサージ、整体師、ベビーマッサージ、ベビーサイン、ベリーペイント、テーブルコーディネート、手作り雑貨販売、スクラップブッキング、英会話、ヨガ、料理教室、書道、ベビーシッター、占い師など

個人のお客さんを対象としていて、提供したサービスや物に対して対価が発生するお仕事。

たまに企業などから依頼があって講師をしたり、イベントにでたりしたとしても主には対個人。お客さんも自分で探す集客もするのが通常。だちこの副業はこちらに当てはまります。

2、対企業のビジネス:ライター、デザイナー、イラストレーターなど

こちらは対企業を相手とした、B to Bビジネスと言われる方。

例えば

イラストレーター、漫画家、フリーのライター、webデザイナー、コンサルタント、企業専属のカメラマン、企業専属のベビーシッターなど


企業と契約をして成果に対してや労働に対して対価が発生するお仕事

1作品ごとや1案件ごとに対価が決まったり、企業の依頼をうけて仕事をするので集客は基本しません。

資格取得後教室を開催し始め3年目の私の収入

私の現在のお仕事状況

このお仕事を始めてもうすぐ丸3年が経とうとしています。

基本的には週3日はサラリーマンをしていて、残りの週2日は個人事業主として子どもとママ向けの教室講師としてレッスンを開催したり事務作業したり、このお仕事に時間を充てています。

また、週2日はその教室運営のために時間を、充てているということなので、事務作業や予約の管理や整理もそれに含まれています。レッスンはキャパシティや内容に多少違いはあるものの、

基本的には一ヶ月に4〜5回開催。

それ以外は事務作業です。これが意外とくせ者。教室で教えるだけが仕事じゃないんです。

要するに

月間で8日間、朝9時〜18時のおおよそ8時間このお仕事に費やしていて、

時間にすると月間64時間は割いている計算になります。もちろんレッスンへの移動時間なども含みます。

レッスン以外の事務作業とは

予約メールの返信や管理、ウェブサイトの更新、レッスン報告のブログ管理や更新、レッスン時の写真整理、レッスンの記録をまとめたり、参加者の名簿管理など。事務作業、結構たくさんやることがあるのです。

割と人気教室なのかもしれません

ちなみに、私の開催している教室の予約の埋まり具合は、ドタキャンなど踏まえてもキャパシティに対して平均90%以上埋まっている状況です。また、キャンセル待ちのお客様もほとんど毎回発生しています。

ただし、子どもと母親をメインとしているため予期しないドタキャンや、季節柄で客足に波もある点は難しいです。

2015年の1年間の売り上げと月別内訳

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2015年1年間の売り上げ推移のグラフです。

売り上げは、通常のレッスン料、講座受講費(所属している協会の認定講師のため、資格取得講座や講師の養成もしています。)などが主な収入源です。

私の場合は物品の販売をしているわけではないので、在庫を抱えるなどの赤字要素はほぼありませんが、経費は移動費やレッスン開催時の場所代などがかかります。

売り上げは年間でおよそ98万円

平均するとひとつきあたりおよそ 81,000 円

ただここには先ほど書いた経費なども含まれているため、手元に残るのはこの金額から経費を引かなくてはなりません。教材費や、移動経費、場所代、材料費など2015年はおおよそ売り上げの40%〜50%でしたので、ざっくり半分とすると、

月収は40,000円、年間45万円ほど。

時給に換算すると700円ほどになります。

東京都の最低賃金が907円、

埼玉県が870円

山形県と愛媛県が696円

(平成27年10月現在 厚生労働省地域別最低賃金の全国一覧より)

時間に関しても、yuru-mamaなど半日は別のブログを書いていたりする日もあるし、経費も50%としてかなりざっくり計算しているので、実際もっと厳密に時給換算したら、感覚的にも時給あと100円ほどとか?もう少し高めとなると思いますが、それにしてもめちゃくちゃ稼げているわけでもないのです。

予約も順調、キャンセル待ちも出るような感じで、この分野で地域ではまぁまぁな人気教室、こんな感じです。

もちろん、もっともっと稼いでいる方もいると思いますし、生計を立てている方もいるので、稼ぎ用なのかもしれません。

あくまで、私は副業として週2日を費やしているだけなので、週5日でやっている人はまた違うかもしれませんし、単価の地域性などもあるので、地域が違うと若干変わってくるかもしれません。

完全に専業主婦の方が、週4日、5日費やしてやった、単純にこの2倍以上にはなると考えると、お小遣い稼ぎレベルは充分超えれます。

収入・売り上げを上げるには?

単価×人数(もしくは開催数など)−経費=収入

売り上げ、収入を上げるには

単価を上げるのか、人数を増やすのか(時間数、開催日数や回数を増やすのか)、経費を削るのか。

まずはここが基本になります。他にも収入構造を変えるなどもあり得ますがそれはまた別の機会に!

講師としてまずできることは、

単価を上げてもリピートしてもらえるようなレッスンをすること。

そしてリピート率のアップと参加率のアップなどが、開催数を増やすことにつながります。

ただ、講師が自分1人ということは、人数や開催日数・回数に関しては限界がありますよね。また、単に開催数を増やしても、参加率をキープできるかは別問題。

そして、経費も削るべき部分と、削ることでお客さんへの印象が悪くなるようでは本末転倒。そういったことのバランスが重要

具体的にどんな施策や打ち手があるのかはまた別の機会に書きたいと思いますが、まずは予約が入るようになるための教室やサロンの運営術を書いてみました。こちらもよかったら読んでみてください。

例えばプチ起業でネイリストとヨガ講師を比較


ネイリストや整体師、アロママッサージなどの場合、1人にかかる時間がおおよそ決まっていて、材料費なども決まっています。

その反面、人気が出れば単価もある程度技術に応じて上げていきやすい職業かもしません。

また、基本的には1対1のお仕事というのが特徴。

場所などの確保は、ヨガ講師やベビーマッサージの講師などよりもしやすいかもしれません。

また、後に書く英会話講師も、この1対1のお仕事で運営している方は多いですね。


ヨガ講師やベビーマッサージや英会話の講師は、1回あたりにできる人数は講師の技量や場所のキャパシティによって決まってきます。

材料費など毎回のコストは抑えやすい反面、施設費などがかかります。

また、1対1でのプライベートレッスンにするのも、1対30人(もしくはそれ以上)の規模の大きめなレッスンにするのも、講師が決めれるという点で幅がある仕事とも言えます。

もしこれからなにか趣味と実益をかねて習い事をしようとか、資格取得をと考えている方は、上記も踏まえ検討してみてはどうでしょうか?

少しでも家計の足しに、とか、誰かのために働きたいという気持ちを実現するって楽しいです。
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まとめ

以上、実際にどれくらい稼げるのかぶっちゃけたところを、お伝えしました。正直、東京に住んでいる身とすると、個人的には割のいいお仕事ではないと思います。また、3年目になり若干起動に乗ってきたので黒字ですが、1年目はこの売り上げよりもはるかに少なく、収入と呼べる状況ではありませんでした。

ただ、この仕事で得れるのはお金だけでなく、

社会とのつながり、

お客さんの笑顔、

好きなことでお金を得れるということ、

個人で小さくても事業をするという楽しさはお金には代え難い経験

でもあり、仕事でもあります。「自分らしく」働くというスタイルを追求し続けることでもあります。また、続ければ続けただけ成果もでてきます。もちろん、だちこは2016年もお客さんの満足度を上げながらもっと売り上げを伸ばす施策も思案中。

「働くこと」は「生きること」だと思うんです。

それは、会社で働くサラリーマンや、個人で経営するなどだけでなく、家事や子育ても含めなのですが、家から飛び出して、家族ではない社会の誰かの役にたったり、誰かを笑顔できたりする仕事に就いている意義は大きいですよね。

「社会貢献」と言えるほどのことではないかもしれないけれど、知らない誰かと出会い、その人にサービスを提供し、その対価をいただけるということはやっぱり面白いですね。

産休明けの或る日突然会社を解雇になっただちことしては、この仕事を始めよう!と踏ん張ったことが、そのショックから立ち直る原動力にもなったと思います。

今家にいて「何かしたい」「誰かのために働きたい」「少しでもお金を稼ぎたい」と思っている人、これからプチ起業、おうち教室の開業などを考えている人がいましたら参考にしてもらえたら嬉しいです。