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【マタニティマーク】妊娠中の通勤電車で席を譲ってもらった回数とは《感謝をこめて!》

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つわりの頃は特に体のしんどさや気持ち悪さ、イライラもあり、電車にも酔ってしまうほどで、とにかく苦痛!

妊娠発覚から産休に入るまで、週3は片道の乗車時間45分ほどの道のりを、都内の地下鉄と私鉄で通勤していました。

そんな中、母子手帳と一緒にもらった「お腹に赤ちゃんいます」というマタニティーマークの妊婦バッジをカバンにつけていたら席を譲っていただけることがたびたびありました。

今回の妊娠中、

『実際どれくらい席譲っていただいたのか?』数えました。

『実際どれくらいの確率で席を譲ってもらえたのか?』
これまで譲ってくださったたくさんの人へあらためて感謝もこめて書きたいと思います。

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席を譲っていただいた回数

自分の体が辛いときに、見ず知らずのたまたま一緒の電車に乗っただけの一期一会の人が、席を譲ってくださることが、本当にありがたくて、心に沁みました。

でも実際電車では一言二言お礼を言うことくらいしかできず、なんだかもどかしい!

この想い、どうしたらいいんだー!?ということで、

席を譲ってもらった際に伝えきれないお礼を毎回ツイートすることにしました。

そして、その数を数えたところ、(すなわち、席をゆずっていただいた回数は)

全部で25回でした!

少なくとも25人の人にお世話になったということです。

でも、実際のところは譲ってくださった人と一緒にいた方や、2人同時に声をかけてくださったり、こちらをチラチラ気にしてくださった人など、25人以上の多くの人にお世話になりました。

  • 恥ずかしそうに声をかけてくれた人
  • 声をかけた後あえてなのか席から離れたところに移動する人
  • 立ったら読んでいた本を読めないのに本をしまって譲ってくれた人
  • 眠っていたけど目が覚めた瞬間「気付かずすみません」と譲ってくれた人
  • 笑顔で譲ってくれる人
  • 少し離れているのに声をかけてくれた人

中には、自身も座れないのに声をかけて座れるように促してくれた人まで!

本当にありがとうございました!

妊娠期間中の3月末から9月末までの6ヶ月間で通勤電車でゆずっていただいた確率

実際、マタニティーマークを付けていると、私自身個人的な感覚としてはたくさんの人が気にかけてくださり、席を譲っていただけることが多いと感じていますが、実際じゃぁどれくらいの確率なのかを僭越ながら出してみました。

席を譲っていただいた回数÷ツイートを始めてから通勤電車に乗った回数

ツイートを始めた2016年3月末から産休にはいった9月末までのおよそ6ヶ月間の出勤日のうち帰宅時の通勤電車に乗った回数66回

週3勤務ですが夏休みなどもあるので正確な通勤日を数え、また健診などで早退して昼間の空いている電車に乗れた日などは外しました。

尚、朝と帰りの通勤電車のうち朝は最寄駅始発の電車に整列乗車していたので、ほぼ座っていくことができていたため帰宅のみを、基本的にはカウントすることにしました。1回始発電車に乗り遅れて満員電車に乗った際に譲っていただいた回数はカウントしています。

席を譲っていただいた、25回で66を割ると…

25÷66=37.8787…%

小数点以下切り上げて38%!!!

四捨五入でほぼ4割です。

これを多いととるか、少ないととるかは人それぞれだと思いますので言及しません。

ちなみに夫に聞いてみました。

「マタニティーマーク付けてて何割くらい席譲ってもらえると思う?」っと。

夫は悩みつつも
「まぁ、俺は見つけたら譲るけど、マタニティーマーク知らない人もいるし3割くらいかな〜」
と言っていたので、実際は思っている以上に譲ってもらえることも多く、たくさんの人の思いやりに支えられていると思いました。

優先席前にはあまり立ちませんでした

ちなみに、私が電車に乗るときはほとんど優先席前ではなく普通の席の方です。優先席が空いていたら座らせてもらっていましたが、満員などで座る場所がないときも、あまり優先席の方には立ちません。

駅の階段などの関係もあり、女性専用車両にも乗りません。

理由はいろいろあるのですが、

  • 優先席がいっぱいのとき、優先席にはそもそもご年配の人や体調のすぐれない人が座っているはずなので。
  • 妊婦と言えど、座らないと死んじゃいそう!というほど辛いわけでなくて、腰が痛いとか、吐き気がするとか、バランス崩しやすいとか…なので。
  • 優先席の数は少ないので、ちょっと気がひける。
  • 優先席のほうに立っていて席を譲ってもらえることは滅多にないので。

「優先席」という扱いは本当にいろいろ意見があると思います。難しい扱いだなぁと思うのが正直なところ。

マタニティーマークと妊娠中の通勤電車についてのだちこの考え


「マタニティーマークつけていてもあんまり席って譲ってもらえない」

とよく聞きます。

人によっては、「なぜ譲ってもらえないの」と腹を立てる声を聞いたこともあります。

なぜ、優先席なのに妊婦に席を譲らないのでしょうか?明らかに大きなお腹をしているのに見てみぬふり。本当に不思議な心理です。特に、女性専用車両の優先席。絶対に譲ってくれません。譲ってくれるのは8割方男性です。同じ同姓なのに悲しいですね。どういう心理なんでしょうか。

電車で妊婦への優先席対応についてなぜ、優先席なのに妊婦に席を譲らないのでしょうか?明らかに大きなお腹をしているのに見てみぬふり。本当に不思議な心理です。特に、女性専用車両の優先席。絶対に譲ってくれません。譲ってくれるのは8割方男性です。同じ同姓なのに悲しいですね。どういう心理なんでしょうか。『譲ってください』とはやはり

8ヶ月の妊婦です。
席を譲ってもらった事は1度もないです。

今日、電車の優先席の前に立ってみたけど、往復で結局誰も譲ってくれませんでした(;_;)

優先席、譲ってもらえますか?まだお腹は目立たないんですが、つわりでしんどいのでマタニティマークをカバンに付けてます。今日、電車の優先席の前に立ってみたけど、往復で結局誰も譲ってくれませんでした(;_;)朝はお年寄が多くて諦めたのもありますが、夜は帰宅ラッシュでサラリーマンの男性が多かったです。ほとんどの方が読書やゲーム

私も実際一人目の妊娠のときには、マタニティーマークってつけてても意味あるのかな?と思ってました。

でも、二人目妊娠で思ったことは、バッジが付いていなくても、お年寄りでなくても、松葉杖をもっていなくても、席を譲れない事情がある人がたくさんいるということ。自分よりしんどい人もたくさんいるかもしれない。

  • 最近手術したばかりで傷口が痛い!
  • 外見でわかないけど怪我や病気中
  • 体調が悪い
  • 仕事で徹夜続きのサラリーマン
  • 生理痛や貧血など立っているのはつらい!
  • 疲労MAXでわざわざ座るために整列乗車した人

などなど。考えればいろいろあります。自分がつわりや腰痛でしんどいように、みんながみんな健康で元気いっぱいじゃないということ。

目の前に座ってスマホいじっている一見健康そうな人も、そんな事情であることはあるかもしれない。

私自身も悪阻でつらいときでも、電車のって席に座れたら、スマホで音楽聞いてどうにか気分転換したり、帰宅を知らせるLINEを家族に送ったり、何かに集中している方が気が紛れることも多くあって何も考えずにできるゲームしたり本を読んだりしたことありました。

席を譲ってもらえたらすごくありがたいこと、ラッキーなこと!

譲ってもらって当たり前じゃない。

だからといって「どうせ譲ってもらえないし」と、手すりもつり革もないところに無理して立つ必要もマタニティーマークを隠す必要もないんじゃないかなぁと思います。

私の通勤時のつわり対策はこちら。

ヘルプマーク

マタニティーマークの他にもヘルプマークってあるんですね。

車内でもたまに見かけるようになりました。

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方のためのマークだそうで、東京都福祉保健局が作成し配布しています。

こちらの認知も広がったらいいなぁと思います。

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。

poster_b3

マタニティーマーク・妊婦バッジをつけるかつけないか

「マタニティーマークつけていても席譲ってもらえない」とか「マタニティーマークつけている方が怖い」という意見もあり迷いました。

ただ、夫からいつも出かける際に「バッジつけてる?」と声をかけられ、つけることにしたのです。

夫は何度か電車で前に立った女性が妊婦さんに見えて間違えて席を譲ろうと声をかけ、「妊娠してません!」と怒られてから、席を譲るときにバッジが付いているかを確認しているとのこと。

確かに、私自身が妊婦でないときも、バッジが付いているかどうかは、

本人が、”もうお腹も大きいし明らかに妊婦とわかるでしょ!?”

と思っていても他人にはわかりづらいもの。そういう意見結構ありますね。

妊婦バッジは「お腹に赤ちゃんがいます」という大切なメッセージ

バッジをつけることで

  • 他人であっても思いやりや善意を向けやすくなり、善意を受け取りやすくなる。
  • いざという時(事故にあった時など)、お腹の中にもう一人の命があることをもし妊婦の意識がなくても知らせることができる。

という大切な意味があるんじゃないでしょうか?

マタニティーマークつけてると怖い想いをしそう…という話。

確かに、「妊婦」ということで心無い言葉をかけられたこともあります。

これは、バスでの出来事でした。

始発から座って乗車していた際に途中で乗車してきた方に言われました。

他にも、電車を降りる際に押されて転びかけたことがありました。でもその時、周りにいた人が腕やカバンを掴んでくれてギリギリ転ばずに済んだことがありました。あのままだったら電車とホームの間に足が挟まってひどい転び方になっていたと想像できます。

周りの助けてくださった人は、妊婦ということに関係なく助けてくれたのかもしれませんし、

怖い想いもしましたが、同時に救われたありがたさもありました。

一駅でも譲ってもらったら座ることにしました

それから、最初迷ったのはあと一駅で降りるのに声をかけてもらった時。

もう座らなくても大丈夫!という時。

席から離れたところに立っていても、声をかけてもらうことがありました。

最初は「次なので大丈夫です」

と断ることもありましたが、たとえ一駅でも自分が大丈夫でもお言葉に甘えることにしました。

(うん!私ってば、甘え上手!?)

相手は初めて勇気を出して席を譲ろうとしてくれたかもしれないし、

「次降りるんですが、いいですか?」とことわって、ありがたく座らせていただくことにしました。

マタニティマーク・妊婦バッジの威力

ちなみに。

先日、妊婦が席を譲ってもらえる確率「12.3%」という記事を見ました。

【日本どうした】『妊婦の電車事情』をリサーチした結果 / 最初から座れる確率「29%」席を譲ってもらえる確率「12.3%」など

私の場合とは随分確率が違います。この記事を読んだ時から、感覚的にもそんなに少なくないような気がしていました。

なんで???

  • 使用路線の違い?
  • 運???

記事にはっきりとは書いてませんが、マタニティーマークを常に携帯していたとは書かれていないのと、体験者の写真を見る限りマタニティーマークは映っておらず、みなさまチュニックやワンピースなので、もしかすると記事に書かれている

『4名ともポッコリとお腹が出た “一目で妊婦とわかる女性” たち』

といっても、他人からしたらわかりづらく、マタニティーマークという証明みたいなものがあることで声をかけやすくなる、効果があるのかもしれません。

だから、必要以上に怖がらずに、マタニティーマークを使うのはやっぱり必要で、効果的だと思います。

これまで席を譲ってくださったり気遣ってくださった皆様へ改め感謝をこめて

この度無事に産休に入ることができました。

仕事が終わってヘトヘト、悪阻でヘロヘロ、そんな中の帰宅時の満員電車は、

過酷でしたが、たくさんの人のおかげで無事にもうすぐ出産を迎えます。

ありがとうございました!

無事出産し、体調も戻りましたら今度は席を譲る側にまわるようになりたいと思います!

妊娠中、体調はもちろんつらいこともいろいろあるし、マタハラにあってしまう人もいると思うけど、世の中捨てたもんじゃない。

たくさんの人の思いやりに支えられて生きていること、産み育むことができることに感謝して、出産に挑みたいと思います!

以上感謝と、だちこ妊娠中の席を譲ってもらった確率の検証でした。