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0歳から保育園に行くメリットとは?生後4カ月から保育園に預けた時の迷いと葛藤と覚悟

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子供の後ろ姿©yuru-mama.com

4月には復帰して保育園入園の予定の人や、8週間の産休明けすぐに職場に復帰し生後57日目にして子どもを保育園に預ける予定の人へ。

二年前、私もその一人でした。

たくさん悩んで葛藤もあったけど、今になってわかる0歳で保育園に預けるメリットも感じています。葛藤から、首もすわらないうちから保育園に預けたメリット、一連について書きたいと思います。

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葛藤と悩み

育休三年、という話もある中、働く母にとっては妊娠中から保活したり、産んだらすぐに保育園申請などの事務的な手続きをして、妊娠や産んだあとの余韻とは関係なく進んでいくこの感じに寂しくなります。

妊娠中からの保育園探し。見学ノートを作成しての保活

1月初旬出産予定だった私、産休に入る時から復帰はおよそ4月と決まっていたため産休に入ってまずやったことは保育園の申し込みの方法確認や近所の保育園探し。

待機児童数の多い東京の激戦区に住む我が家、保育園に入れるかどうかは申し込んでみなきゃわからないけど、もし認可に入れなかったらどうするのか、認証保育園を調べたり、もちろん認可外保育園も調べました。

ノートを一冊保育園準備用に作り、候補になるところをリスト化して、いざ見学へ。

見学に行ったら、良かったところと気になったところを書き出し、見学に行けなかったところも自分たちにとってのメリット、デメリットを書き出して優先順位をつけました

不安なことを書き出して、一つ一つ人に聞いたり調べたりしました。

ただ、やっぱり赤ちゃんの顔も見る前から人に預けることばかりを考えている自分に嫌悪感をもったり、日に日に大きくなるお腹や感じる胎動が愛おしく辛くなったりもしましたが、その度に気を取り直しての繰り返し。

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保育園選びについてはこちらもぜひご一読ください。

3歳児神話、三つ子の魂百まで、周りの言葉に一喜一憂

「まだお母さんと一緒にいたい時期なのに」

「そんな小さな時から預けなくても」

「このかわいい時期は今しかないのに」

「3歳までは一緒にいて母親が愛情を注げるかどうかで人格が決まる」etc….

周囲からたくさん、言われました。さりげない会話の中でや、悪気も全くなく、普通にこういう言葉ってさらりと入ってきます。

0歳の本当にかわいい時期ということも、赤ちゃんが母親である私と一緒にいたいだろうということも、たくさん愛情注いだほうがいいことも、心の底では100も承知なのです。

私だって一緒にいたいし、まだ首も座らない弱々しい我が子を夫や自分、家族以外のひとに預けたり自分の見えないところで抱っこされるのが嫌だと思ったり、自分は母親として失格なんじゃないか?と感じたりしながらも、仕事のことやこれからのことを考えると保育園に預けて働くという選択がその時の我が家にとっては最善だと考えて決断!

0歳の首も座らない赤ちゃんを預けるということ

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入園時、まだ息子は首が座っていませんでした。

『首もすわってない子を預ける』

というのは個人的には結構勇気のいることだったような気がします。

保育園は見学にも行き、信頼も置けているし、プロ

とわかってはいても、正直感情をオフにして笑ってないと、寂しくてこっちが泣いてしまいそうな時もたくさんあったなー、と今では笑って話せます。

なにより、実際には送り迎えがなかなか大変でした。首が座ってないのできほんてきには抱っこでの登園。

我が家はエルゴでインサートを使って送り迎えしていましたが、スーツにエルゴで、荷物を持つというのはなかなか大変。ベビーカーでの送り迎えも何度かやりましたが、一駅隣の保育園だったため、駅の階段などを考えるとやっぱり抱っこの方が身動き取りやすくて楽でした。

そのため、会社カバンをリュックにしたりもしました。両手が空くというだけでいっきに体も楽になるし、いざという時も安心です。前に子ども、背中に荷物、なかなかの状況ですがこれが一番楽。

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0歳赤ちゃん、6カ月未満で預けることのメリット

  • 早くから子どもにたくさんの経験をさせてあげられるし、たくさんの刺激を受けてたくましく育つ
  • 親も子どもも保育園生活への慣れが早い
  • 預け始めで、涙涙の切ない別れをしなくてすむことも!
  • 入園の倍率

これに尽きます。

家でできない経験をさせてあげられる

例えば、絵の具遊びや水遊び、お家ではなかなかさせてあげづらい経験も、保育園ではたくさんさせてくれます。家にはないたくさんの絵本や、月齢に合わせたおもちゃも保育園には揃っていて、保育のプロである保育士さんが一緒に過ごして見守ってくれます。

実際に入園してものすごく恵まれた贅沢な環境で過ごせるんだなぁと実感!

だから、『かわいそう』なんてことは全くありません。

保育園生活への慣れが早い

そして、保育園預け始めの特に1ヶ月、1歳前後や幼稚園入園の3歳の年齢になってからの場合、預けてからの別れ際、

「ママ〜!!!(><)」

と涙の別れが定番。こちらまで切なくなってしまい、親の心が折れそう・・・。

でも、早くから預け始めるとそういうこともあまりなく、慣れるのも早いと思います。

実際我が家の息子、保育園に行き始めたころは人見知りも始まる前だったので、涙の別れはありませんでした。今も預けるときもニコニコ・・・お迎えに行ってニコニコ!

時には「帰りたくな〜い」というほど。

保育園に行く生活が「普通」「当たり前」なので、抵抗感がなくスタートできたと思います。

保育園入園の倍率

また、我が家のように1月生まれの子など、4月の段階で6ヶ月になってない月齢の子は、一年待つのか早く保育園に入れて復帰するのか悩ましいと思います。

でも、待機児童の多い地域では、1歳での入園よりも断然0歳入園の方が入りやすく、また1歳児入園よりも倍率も低いのが実際です。

絶対仕事に復帰したい!どうしても認可保育園に預けたい!できるだけ保育費用を抑えたい!と考える場合は、0歳での入園を決断せざるを得ないのです。

心強かった保育園入園前面談での保育士さんからの言葉

先に書いた通り、結構心の中で葛藤しつつも入園することに決断し、幸い認可保育園への入園が決定したものの、入園前の面談、かなりドキドキしながら向かったのを今でも覚えています。

本当にこれで良かったのだろうかと、なんとなく罪悪感もありながらも行った面談で、面談担当の保育士さんや、保育園の看護師さん、園長先生達が息子を見て、「かわい〜!」と声をあげて褒めてくれました。

そして、

『お母さん、まだおっぱいも飲むでしょうし大変かもしれませんし、小さくて不安かもしれませんが、子どもはしっかりわかってるからね、大丈夫ですよ』

『0歳クラスは、園の中でも園児もみんながかわいい、って可愛がられるんです』

『一番小さいですもんね、しばらくはみんなのアイドルになりますよー』

と声をかけてくださいました。入園時は一番最年少で一番小さかった息子。その時面談してくださった先生は、他のクラスの担任になりましたが、園で会うと

『本当に大きくなりましたねー』

と、成長を見守ってくれていることが、なんだかとても嬉しくて心づよいです。

そんな息子も今では3歳!毎日元気に、大好きな保育園にいっています。たくましく、賢く(手前味噌ですけどね)いい子に育っています。

おまけ:その後突然の会社をくびに。

ちなみに、なぜ4カ月で預けることになったのかというと、私が妊娠時働いていた会社では育休がとれませんでした。だから1月生まれで4月からの入園は必至でした。

がしかし・・・その後、復帰日程もおおよそ決まり、復帰前の復職前面談で突然解雇を言い渡されました。

覚悟をきめて保育園入園を決断し、産後すぐの体もままならない時期から保育園見学にも行き、晴れて保育園入園が決まり、慣らし保育中だったので実際には保育園にも行き始めた矢先のことでした。

復帰後の慣れない時間を乗り切るために、家事代行まで申し込んでいたのに。まさに青天の霹靂でした。

保育園を探し、決めて、入園するということはそんなに容易なことではないこと。

仕事するなら当たり前とは言いながら、平気な顔して心の中でたくさん葛藤しながらそれでも働こう!と決断している。

このこと、妊娠中、子育て中の社員を雇う会社の経営者や人事の方に少しでも届いたらいいなぁと思ったりします。

ちなみに、もし私がこの先例えば育休3年を取得できる会社で働いたとしても、おそらく三年育休をとることはないだろうなぁと思います。

それくらい、保育園生活は子どもにとっても、親にとっても楽しくて、刺激的な毎日ですよ〜。だから安心してください。0歳入園が決まったママ、1年後のたくましい子供の姿を想像して、がんばりましょー

入園後の準備で、病児保育についてはあらかじめ心の準備を!

追記:次男も0歳から入園しました 2018年2月

次男も0歳から保育園に行きました。

めちゃくちゃ最初苦労しました。その時の様子をブログに書きました。

また、半日0歳クラスを参観してきた時のことをブログに書きました。

0歳クラスがどんな生活をしているのか、参考にしていただけると思います。

ぜひこちらもご覧ください。

コメント

  1. 匿名 より:

    こんにちは。
    12月に産まれた息子の、4月入園の申し込み結果がそろそろ届きます。
    一月半、24時間一緒に生活してきた愛する我が子の顔を見ると、預けたくない!という気持ちが吹き出てしまいます。
    でも、職場の都合でも家計の都合でも、1歳4月まで待った末に待機になってはいられない…。
    思い出す度に苦しくなります。
    そんなときはこの記事を読ませていただいています。保育園にはこだわったつもりです。息子が、母の愛だけではなく色んなものを受け取って、逞しく育ってくれるように。と、前向きに考える助けになっております。

  2. ゆるまま より:

    匿名さん コメント嬉しいです。ありがとうございます。
    我が家も二人目が10月末に生まれ、4月入園で申し込みをしていました。同じく、現実的には保育園に入れないと困るのですが、正直預けたくない、もっと一緒にいられたら…と、預けたくない気持ちが湧いてきます。もしかしたらこれは親の本能的なものかも、とも思っています。
    まだまだ月齢が小さいので、親としての寂しさも辛さもあると思いますが、朝夜や休日は思い切り一緒に楽しんだり、愛情を濃密に(笑)伝えてあげて、来年の今頃にはたくましく賢く成長していることを思い浮かべてお互い頑張りましょう。親にとっても子供にとってもいい保育園生活がおくれることをねがってます。残りの育休、楽しみましょう。
    だちこ