シェアしていただけると嬉しいです

外貨両替手数料が安いのは何?クレカよりお得な【海外プリペイドカードを比較】マネパカード・キャッシュパスポート他

シェアしていただけると嬉しいです

pre-paid-card-title

だちこファミリーは去年11月にオーストラリアに旅行しました。旅行行く前に海外プリペイドカードを色々比較して、結果マネパカードを作りました。

そのときに比較した観点や、クレジットカードの海外キャッシングとの違い、申込時の注意点などをまとめたいと思います。
今までの海外旅行では日本の空港や現地空港の銀行窓口で日本円から現地通貨に両替、もしくはクレジットカードで現地キャッシング、visaデビットカードを持っているのでそれでキャッシングしていたのですが、友人との会話で海外プリペイドカードの存在を初めて知り、オーストラリア旅行前に調べ始めたのがきっかけでした。

スポンサードリンク

海外プリペイドカードって?

海外プリペイドカードって、電子マネーと似ていて、事前にカードにお金をチャージしておいて、現地のATMなどで事前チャージしたお金を引き出すことができるのです。
しかも、クレジットカードの海外キャッシングや銀行の通貨両替よりも手数料が断然安い!利用しない手は無いですよね。

海外プリペイドカードのメリット

では海外プリペイドカードのメリットについておさらいしますね。

  • 手数料の安さ
  • 大金を持ち歩かなくて済む
  • お金使いすぎの抑制!
  • 与信審査なし!

これって、visaデビットカードに少し似ています。でも、年会費や手数料、レートを調べると断然海外プリペイドカードだったのです。

メッリット:手数料について比較

まず、手数料が格安です。
一般的なクレジットカードや銀行の両替手数料と比較してみます。

クレジットカードの海外キャッシングと比較

一般的にクレジットカードの海外キャッシングは手数料が安いので利用されている方は比較的多いと思います。ダチコも今までの海外旅行ではクレジットカードで現地通貨を引き出してました。

じゃ、実際どのくらいの手数料なのか。

手数料 = 換算後の日本円 x 融資利率(年利) 15%~18% x 利用日数

各カード会社で微妙にレートが変わりますが、基本的には手数料はこの計算式です。

たとえば、変換後の日本円10万円分を海外キャッシングして、利用日数20日とするとおよそ1,000円の手数料になります。
これに現地ATMの利用手数料が1回につき200~300円程度取られます。

銀行の両替手数料と比較

たぶん、一番多く利用されるのは空港の銀行窓口ですよね。

窓口に行くとレート一覧が表示されていますが、この表示レートは実際の為替レートよりも2%ほど高く表示されています。

ただし、これはUSドルの場合です。他の通貨だともっと割合が高い表示になっています。通貨の流通量に応じた販売レートになっているわけですね。

たとえば、日本円10万円分をUSドルに両替すると861.40USドル(2016年3月11日時点)。この2%分が実質の手数料に相当するわけです。

ざっくり17USドル2,000円近い手数料が実は取られているということになりますね。はい。

海外プリペイドカードで比較

今回のメインの海外プリペイドカードです。

海外プリペイドカードは、基本的には旅行前に指定の口座に日本円で入金しておき、その後Webシステム上で両替したい通貨に変換します。

事前の準備がちょっと面倒くさいと感じるかもしれませんが、手数料を安く済ませるためには必要なこと。

事前準備さえしておけば、あとは旅行先に行って現地ATMでキャッシュを引き出せますし、クレジットカードのように加盟店で支払時に使用することもできます。

今回検討したのは、キャッシュパスポート、マネパ、NEO MONEY、MoneyT Globalの4つの海外プリペイドカードです。

それぞれ、事前入金してから通貨変換して現地ATMでキャッシュを引き出すのに必要な手数料をまとめてみました。

キャッシュパスポート

Tポイントが貯まる「Tポイント付きキャッシュパスポート」

キャッシュパスポートは日本円を含む7つの通貨で入金できます。例えば日本円10万円分をUSドルで口座に入金した場合を見てみましょう。

手数料 = ①入金手数料 + ②キャッシュパスポートが定める為替レート

①入金手数料:入金額の1%
②キャッシュパスポートが定める為替レート:USドルの場合、実際の為替レートに対し約2%くらい。これって大手銀行の両替レートとほとんど一緒です。

例えば、日本円10万円分をUSドル変換して現地ATMで引き出した場合の手数料は、

手数料 = ①1,000円 + ②1,980円

つまり、上に書いた銀行の両替手数料にさらに入金額の1%増額した金額がキャッシュパスポートの手数料というわけです。(計算間違ってたらご指摘ください!)

さらに、現地ATMを利用することになるので、1回の利用で2USドルの利用手数料が徴収されます。

これでは、空港の銀行窓口で両替するわ!!ってなりますよね。

ただ、ポンドやオーストラリアドルやカナダドルなどは銀行レートより安いレート設定になっているようですので、そちらに渡航される方は検討してみても良いと思いますよ。

また、キャッシュパスポートはチャージした時点の為替レートが適用されますので、円高のときにチャージしておくとさらにお得になります。

マネパカード

手数料が安い!【マネパカード】新登場!

マネパは5つの通貨にチャージすることが可能です。今回ダチコの旅行先であるオーストラリアドルもその1つです。

日本円10万円分をUSドルに両替する場合を見てみます。

手数料 = 約170円!!

マネパカードで10万円分をUSドル両替した場合の手数料の画像

あとは、現地ATM利用手数料として200~300円程度の徴収があります。(USドルの場合は2USドル)

NEO MONEY

NEO MONEYはクレディセゾン系列の海外プリペイドカードですね。

手数料は海外サービス手数料と呼ばれる、Visaまたは銀聯が取引実施日に決定した為替レートに4%を乗じたレートが適用されます。

あとは現地ATM利用時の手数料として一回200円徴収されます。

例えば、日本円10万円をUSドルで現地ATMから引き出した場合、3,996円(NEO MONEY公式サイトに記載されていた2016年2月17日時点のレートで計算)。

これにATM利用手数料が徴収されます。

手数料だけでみると割高ですね。。

MoneyT Global

MoneyT GlobalはJTBが運営する海外プリペイドカード。
旅のプロJTBがお勧めする、海外でのお金の持ち方「MoneyT Global」

決済手数料というかたちでレートに5%乗じてチャージされます。

例えば、日本円10万円をUSドルで現地ATMから引き出した場合、4,762円(MoneyT Global公式サイトに記載されていた2016年1月14日時点のレートで計算)。

これにATM利用手数料として1回200円が徴収されます。

これも手数料だけみるとかなり割高です。。

メリット:大金を持ち歩かないで済む

現金が必要なときにATMに行って現金を引き出すことになるので、大金を持ち歩かなくて済みます。海外って物騒なところが多いですもんね。

ダチコファミリーはキッチン付きの部屋に泊まることが多いので、海外旅行でも結構自炊しちゃってます。レストランとかで食事するよりも断然安いので。

そうなるとホテル近くのスーパーとかで食材を買い込むことになりますが、その時に現金があると便利です。

メリット:余計な出費を抑えることができる

また、事前にチャージしている分しか引き出すことができないので、出費が抑えられます。

海外旅行あるあるだと思いますが、海外旅行に行くと、「せっかくだし」とか言ってお財布の紐が緩みっぱなしになっちゃいませんか。

ショッピングでクレジットカードなんか使った日には、翌月の請求額見て唖然とすることも何度か。。。(汗)

プリペイドカードであれば、そんなことは起きないので安心してカードの請求額を見ることができますよ(笑)

メリット:与信審査がないので誰でも利用できます

年齢制限があるので誰でもと言ったら語弊がありますが、カードによっては中学生からでも作ることができます。

海外留学中の仕送りとしても利用できるので便利ですよね。

海外プリペイドカードのデメリット

デメリットはほとんど無いと思うのですが、メリットを書いたのでデメリットも絞り出して書いておこうと思います。

多少の手間が必要

プリペイドなので事前にお金を入金しておく必要があります。電子マネーと一緒ですね。

クレジットカードの海外キャッシングは、自分のクレジットカードを使って現地ATMで引き出すだけ。銀行の両替所は、現金を持参すれば行員が通貨に変えてくれます。

それらと比べると事前入金は多少手間がかかるというだけです。

クレジットカードのようなポイントサービスが無い

海外プリペイドカードは加盟店であればクレジットカード的な使い方もできます。

利用額はチャージされている金額内に限られますが、加盟店での買い物でクレジットカードとして支払うことができます。

ただ、その支払でクレジットカードのようなポイントが付くと言うことがありません。(キャッシュパスポートはTポイント付与サービスがありますが。)

当然、マイルもつきません。

比較した結果、マネパカードに決定

というわけで、ダチコはマネパカードを作りました。

申込は簡単でした。

公式Webサイトの申込フォームに必要事項を記入するだけ。5分で完了♪
あ、以下の書類を用意しておく必要があります。

  • 本人確認書類(パスポートや運転免許証など)
  • マイナンバー書類(ダチコが申し込んだ時はマイナンバー実施前だったので、これは不要でした。)

思わぬミステイク!!

無事申込を完了し、あとはカードと口座パスワードの到着を待つばかりとなったわけですが、ここで思わぬミステイクを犯しました!

申込完了すると、登録したメールアドレスに申込受付のお知らせメールが届くのですが、その本文内に『カードの到着まで約1週間程度かかりますので、しばらくお待ちください。』が記載されていました。

到着まで約1週間。。。

審査不要だし、数日あればカードが到着するだろうと楽観視していたのですが、1週間かかるとは想定外でした。

というのも、申し込んだ日は土曜日だったのですが、その翌週の金曜日にオーストラリアに出発することになってたのです!

メールに書いてあった『約1週間程度』ってことは6日もありえる?であれば、木曜日に発送してもらえれば金曜日の出発までに間に合う??
とか思いながら、問合せフォームで聞いてみることにしました。「なんとか間に合わせてもらえませんかね」と。

翌火曜日に回答来ました。「無理ですよ」と。

簡単に書くとこうなんですが、一応詳細をかいつまんで書きますと、

  • 口座審査完了当日から5営業日目の夜に印刷会社より直接、カードの発送を行う
  • ダチコの口座は月曜日に口座開設審査が完了したので、カード発送は金曜日夜
  • だから無理!

という内容でした。

カードが発送される頃はわたしたちは空の上だわ、なんてことを思いながら回答メールを読んだのを記憶しています(苦笑)

まとめ

結局、マネパカードを申し込んだのに利用するチャンスを逃したのでした。。

でも!オーストラリアでは使えなかったのですが、12月にお友達と台湾に旅行したときにしっかりオーストラリアの分まで使わせていただきました!使用レポートは別の記事で書きたいと思ってます♪

親子三世代で行ったオーストラリア旅行についてはこちら。

スポンサードリンク

シェアしていただけると嬉しいです

フォローしていただけると嬉しいです