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共働き家庭のピンチ、子供の発熱•病気!病児保育普及よりももっと考えるべき社会課題があると思う

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この冬、息子が珍しく高熱を出しました。病院での検査の結果、インフルエンザ。そして1週間保育園を休むこととなり、考えさせられたのが病児保育の利用。息子は幸いにも結構丈夫で(!?)これまでほとんど風邪もひかず、この3年間発熱したのも片手で数えるほど、たいていは1日で治って保育園にも行けるのでこんなにも長期に保育園をお休みしなくてはならなかったのは初めてでした。

生後4ヶ月から保育園に通い始めると決めた時から、いざという時のためにすでに地域の病児保育には登録済みで、いつでも予約できる状況。(過去何度か予約したことはありましたが結局翌朝には元気で利用したことはありませんでした)今回ばかりは利用するしかないか!と、思っていましたが、具合の悪い息子と過ごすうちに、病児保育の利用についていろいろと考えさせられたのです。そして病児保育が普及することって、共働きで子育てする夫婦にとってものすごく大切なことだと思っていたけど、

なんか違う気がする!と、ふと思いました。病児保育は必要だけど、親が子供の病気や怪我で会社を休みづらいことの問題の解消とは別な気がするのです。
あくまで利用する立場として。

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病児保育・病後児保育とは?

病児保育とは、調べてみると・・・

病児保育というのは、 病気にかかっている子どもにこれらすべてのニーズを満たしてあげるために、 専門家集団 〔保育士、 看護婦 (士)、 栄養士、 医師等〕 によって保育と看護を行い、 子どもの健康と幸福を守るためにあらゆる世話をすることをいいます。(引用:全国病児保育協議会より)

病児保育とは、児童が病中又は病気の回復期にあって集団保育が困難な期間、保育所・医療機関等に付設された専用スペース等において保育及び看護ケアを行うという保育サービスです。対象となる児童の年齢や病状等の要件は、区市や施設によって異なります。
「子どもが病気になった、でもどうしても仕事を休むことができない!」そんなときに備えて・・・(引用:東京都福祉保健局より)

上記からいえるのは

  • 病気中または回復中の子どものための保育
  • 子どもの健康と幸福のため
  • 保育と医療関連の専門家による保育
  • 「どうしても仕事を休むことができない」時のための保育

ということ。

病児保育は誰にとってのメリットなのか

そもそも、病児保育とは誰のためのものなのでしょうね?

  • 仕事を休まなくて済む保護者のためのもの?
  • 仕事を休まれては困る会社のためのもの?
  • 病気の子供のためのもの?
  • 風邪などうつらなくてすむ保育園のためのもの?

病児保育とは、 単に子どもが病気のときに、 保護者に代わって子どもの世話をすることを意味しているわけではありません。 本来子どもは、 健康なときはもとより、 病気のときであっても、 あるいは病気のときにはより一層、 身体的にも精神的にも、 そして社会経済的、 教育・倫理・宗教的にも、 子どもにとって最も重要な発達のニーズを満たされるべくケアされなければならないのです。 つまり、 健康であっても病気のときであっても、 子どものトータル・ケアが保障されることが、 子どもの権利条約においても摘されているところです。(引用:全国病児保育協議会より)

やっぱり何はともあれ、子どものためのもの。

子どものため、ということはしいては保護者のためのサービス。

子どもが病気の時の選択肢

で、子どもが病気の時、でもどうしても会社に行かなきゃならない!という時の選択肢は下記の通り。祖父母などに預ける以外で、お金で解決する病児保育のパターンは4種類くらい。

  1. 保育園が運営する病児保育室
  2. 病院や医師会が運営する病児保育室
  3. NPO法人(特定非営利活動法人)が運営する病児保育
  4. ベビーシッターや民間企業の一時保育・病児保育など

いずれも事前登録が必要なところが大半なので、ワーキングママは保育園入園と同時に考えるべき。

保育園が運営する病児保育室

通っている保育園に病児保育がある場合は、慣れた環境に登園できるので安心感あり。在園児のみ可能な保育園と、在園児以外でも、10歳くらいまでの地域の子どもの受け入れが可能な園があるが、少数。

病院や医師会が運営する病児保育室

いざという時お医者さんや看護師さんがすぐそばにいることは安心。区などの助成によって運営しているところでは、基本的にはその市区町村の認可保育園や保育室などを使用している子どもが対象で、空きがある時のみ利用できる場合など様々。料金も運営する市区町村内在園の対象者の場合は比較的リーズナブルに利用でき、おおむね1日2000円〜3000円前後が一般的。プラス食事代などがかかります。対象外の子どもの場合は1時間2000円くらいが相場。

NPO法人(特定非営利活動法人)が運営する病児保育

代表的なところとして、関東のフローレンス、関西のノーベル。最近は民間企業で病児保育しているところもあるけれど、季節的な要因や、売上見込の立ちづらい事業ゆえになかなか企業として運営していくのは難しく、そのためNPOがやっているところが多いと思います。ポリシーとして社会課題の解決のためにNPOとしているところもあるようですが。

料金は、当日の予約であっても、100%預かってくれる保証付の代わりと言ってはなんだけど、入会金や月会費などが他と比べればはるかに高額。ひとり親支援プランなどもあるけれど、それでも1日預けたら1日分の給与に近いくらいの金額になる。(フローレンスのひとり親支援プランは年収350万以下のため、日額に換算すると・・・)

子どもが熱を出して休むのは長いキャリアを考えたら一瞬の数年のことだからその時に多少お金をかけてでも、生涯年収を考えれば安いもの、とはよく言いますが・・・

フローレンス

入会金:20,000円(税抜)
月会費:入会時の月会費はお子さんの年齢により7,600円(税抜)〜8,000円(税抜)
    月会費に毎月1回の保育料が含まれています。
    月会費は利用頻度によって増減します。4,500円〜上限20,000円(税抜)。
    利用が少ない場合は減少、利用が多い場合は増加。
    会員さんの平均は6,800円(税抜)(2015年4月現在)
保育料:毎月初回は無料(8:00〜17:30まで)
    2,000円/1時間(税抜)※5分単位で課金
オプション:最大20:00まで延長可能「夜間保育オプション」
      朝7:30からの予約・利用が可能「早朝保育オプション」
      健康なお子さんをお預かりする「一時保育オプション」
      予約時にこどもレスキュー隊員の指名が可能「指名オプション」
      親御さんの入院中、保育園への送迎+保育を無料で実施する「親入院オプション」
      など500円〜2000円
更新料:2年目以降継続される場合は、更新料10,000円(税抜)が発生します。※自動更新

引用:http://byojihoiku.florence.or.jp

ノーベル

入会金:15,000円(税別/お子さまひとりあたり)
月会費:入会時の月会費はお子さんの年齢により6,000円~6,500円(税別)
月会費は毎月初回分の保育料を含み、月会費は利用頻度によって変動
4,500円~上限18,000円(税別)利用が少ないと減少、多いと増加
会員さんの平均は6,500円(税別)
保育料:毎月初回 無料 月2回目以降 1,500円 / 時間
年会費:2年目以降 5,000円(税別)
オプション:延長保育:+1,000円/月(税別)休園・休校保育:1,500円/時間(税別)発達障がい児保育: 1,000円/時間(税別)

引用:http://byojihoiku.nponobel.jp

ベビーシッターや民間企業の一時保育・病児保育など

民間企業の病児保育。例えばハニークローバー株式会社とル・アンジェ株式会社。どちらもなかなかハードル高いですね。日頃から預けていない人へ預けるというだけでも、緊張と不安はあるものの尚且つ値段もなかなかの高額な感覚。

ハニークローバー株式会社

10時間パック 子供人数:1人のみ
8:00~21:00の間の連続10時間
一般会員:21,000円※病児保育可
当日手配:一回2,100円
引用:http://www.honeyclover.co.jp/price/

ル・アンジェ株式会社

入会金:50,000円
基本プラン
平日9:00~21:00 2,500円/時間
平日21:00~9:00 3,000円/時間
月会費:8,000~20,000円 四半期ごとのご利用回数により変動します。毎月初回(平日8:00~17:30)病児保育が無料です。詳細は、病児保育をご覧ください。
引用:http://www.leange.co.jp/ryoukintaikei/index.html

ベビーシッター

例えばKIDS LINEは1時間1000円から。病児保育も可能なベビーシッターが空いていればいいが、近隣にいなかったり、タイミングが合わずいない場合は無理なので、第一候補として考えるのは難しそう。

ただ、日頃から病児保育も可能なベビーシッターさんに依頼していると、いざという時も安心なのかもしれない。また、大学生などがおおかったり、キャリアも様々、相性もあるので、「いきなり」おとずれる病気や熱発というよりは、例えばママの産休育休中や、保育園に預けるまでのプレ期間などには頼れる存在かも。

育休後職場復帰して1年、子どもの病気関連でどれくらい休むのか?

いくつかブログを読んでいたら、育休復帰してどれくらい有給を取得したかということを書いていた人がいた。

ブログ「思考生活」のチエさんは、月平均で第一子の時2.2日、第二子のとき2.3日で、年間それぞれ22日と27.5日だそう。(引用元)

また、ブログ「中小企業で働くワーキングマザーの日常」のsalarymanmaさんは自身が働く会社の8名のママ社員から平均値をだしたところ、”復帰後1年目のママ社員の平均休暇取得日数は約20日”だそう。(引用元)

ちなみに、私はというと・・・
1年目、子どもの病気を理由で休まなくてはいけない状況になったのは1日にもなく、0日。病院に連れて行って2時間ほど遅刻だったので、本当に人によるのかもしれません。

とはいうものの、上記のように、月に2日から3日、月によっては1週間など休むとなると、会議や出張、客先のある人ならなど仕事での予定は立てづらいし、シフト制ならシフトを組むのも難しい。

「働き続ける」ことを考えると職場の信頼や、家族からの仕事への理解、いざという時の協力体制は必須。だからこそ、子どもが熱を出す、という子育て中なら誰にでも起こりうる事態に対してできるだけの備えは必要で、病児保育という存在はとっても大切。

そうなるとやっぱり病児保育は必要なんですよね、うん、頭ではわかってます。

じゃぁ、何が私の心に引っかかっているのか考えていました。

病児保育利用への不安

実際病児保育に預ける、という段になって気になったことがあります。

  • 病児保育ということは、他の子も病気。他の病気がうつるんじゃないのか?ということ
  • 子どもの病気はいつも突然。病院で診察した後とはいえ、万が一の時にそばにいれない不安。
  • いつもと違う環境で、子どもが緊張したり、普通でも初めての場所は不安なのに病気の時に慣れない場所だと余計に不安にさせてしまいかえって悪影響なのでは?

など。どうしようもないとはいえ、きになる。こんなこと、働いていくなら気にせず振り切って気持ちを強く持って働くしかないのかもしれない。実際、子どもと離れて働いて子どもを誰かに預けるってそういう、強い気持ちを持たなきゃいけない反面もあるのもわかってる。訪問型の病児保育なら環境面では安心だし、みんな資格を持って持っている人だし、安心をお金で買うと思えば解決できることかも。

でも、本当に、大丈夫?

病児保育ではなく、一時保育だったけどかつて私は後悔したことがあるんです。

だからというわけじゃないけど、どうも子供も親も慣れない人へ子供をたくすことに不安があったりもします。まぁこんなのはわがままなのかもしれないけど。世のパパさんママさんはどう思ってるんだろう・・・。

引っかかっていることはこれだけじゃない。

病児保育が普及することによる懸念

子どもが健康に安心して育っていくために、共働き夫婦が育てていくために、病児保育はやっぱり大切で必要なことなのだというのがここまででわかりますが、ちょっと心に引っかかる。

病児保育がもっと利用しやすく、例えば万が一の時はいつでもだれでも通常の保育の利用料金くらいで、100%預かってもらえるとなったら、絶対便利だし、誰もがありがたいとおもうのですが、でももしそうなったらどうなのか。

いつも行っている保育園に変わらずに預けれたり、いつでもシッターさんや病児保育士さんが家に来てくれるのが当たり前になったらどうなのか。


『こどもが体調を崩していて心配なので早く帰っていいでしょうか?明日はできればお休みをください』

会社
『こどもが具合悪い!?病児保育に預ければいいじゃないか!病児保育があるんだから、君は明日は出勤できるよね!』
『10歳過ぎてるんでしょ?なら一人で居られるよね。残業よろしくね』
『シッターさん家に来てるんでしょ?会社が補助も出してるんだから明日も朝1で客先よろしくね』

ということになりませんかね?そんなこと心配するのは、ひねくれてますかね?

あ、この会社、イヤミ課長風をイメージしてますが。

いくら病児保育で万全!安心して預けてる!とはいったって、心配なものは心配なんじゃないでしょうかね。

子どもが具合悪かったら心配で、自分がかわってあげたいと思うくらい、夜だって眠れななかったりするんじゃないでしょうか。

会社が病児保育のための費用を負担したり福利厚生化

日立ソリューションズは昨年4月、子どもが熱を出して病児保育所やベビーシッターに預けて勤務した社員に、利用費の半額を補助する取り組みを始めた。補助の上限額は年5万円だ。

インターネットや映像などのコンテンツ企画・制作を手掛ける社員約100人のブレイン(東京・渋谷)は4月から、子育て社員が訪問型の病児保育のサービスを利用できるようにした。訪問型とは自宅に専門の保育スタッフを派遣し子どもの面倒をみること。

同社はNPO法人、フローレンス(東京・千代田)の訪問病児保育を利用する。会社が入会金、月会費を負担し、社員は利用料の割引も受けられる。フローレンスは3年前からこうした法人プランの取り扱いを開始し、現在の契約数は30社を超えた。(引用:日本経済新聞「子が急病、働くママ守れ 保育支援へ企業も動く 」2015/10/13 12:00)

いろんな企業で病児保育への対応が始まっているようです。

子育てしやすくなるような配慮という意味では嬉しくもあり、でも子どもが具合悪い時にまで親が寄り添うことよりも、サービスを利用することで解決しようとしている感じが、子どもと一緒にいたい親の気持ちと親にそばにいてほしい子供の気持ちをスルーして合理化し、ビジネス(行き着くところ国の利益)になるってのはどうなんだろうなぁと。

社会課題をビジネスで解決するって素晴らしいような気がするけど、気持ちはどうなっちゃうのかなぁ。

私の幼少期

突然話飛んじゃいますが、私の両親も共働きでその時代に珍しく、祖父母は母方は他界しており、父方は片道電車で9時間以上かかるような遠方で頼るところもない状況での子育てでした。

0歳で入園した私、毎月風邪をひき、保育園でも風邪をもらい、の繰り返しで年休も使い果たした両親は困り果て3ヶ月で保育園を退園させ、その後近所のお寿司屋さんや知り合いの家など転々と預けられながら4年過ごし、引越しを機に再び保育園に入園しました。

何度か遠方の祖父母が来てくれたこともあったそうです。

とてつもなく大変だったと思います。

それでも仕事をやめなかった母を尊敬するし、やめないでくれてよかったと今は思うのです。だって、「あなたが体弱かったから、一生懸命勉強してやっとなれた仕事をやめた」なんて言われたくないですし。

私の記憶はというと、風邪をひくと迷惑かけてしまうから熱があっても隠さなきゃと思った記憶と、風邪をひいて寝込んでいると父も早く帰ってきてくれて母がご飯を食べさせてくれて嬉しかった記憶の両方があります。

子供ながらいろいろ考えて、気を遣って過ごしていたような気がしますが、あの当時、病児保育というシステムがあったらきっともっと母は仕事に邁進できたのかもしれません。

父母、親のあなたじゃなきゃできないことはどっちなのか?

「仕事と私どっちが大事なの!?」 は愚問としても、替えがきくのってどっちなのさ、って話。

病気の子どもと一緒にいること、仕事で会議に出席すること、ある意味どっちも代替の利かないこと。でも本当に代替不可能なのか。

もちろん、祖父母に診てもらえるということもあるけれど、なかなかそれも難しいという現代の事情。

病児保育で、専門家に一緒に寄り添ってもらい替わりになってもらうのか、仕事で会議を誰かに代わってもらうのか、

どちらにしてもたくさんの人の手を借りながら子どもを育てていくという点では同じなんじゃないでしょうか。

でもぶっちゃけ個人的には、「あなたしかいない」と言われながら頑張って働いてもある時突然クビになっちゃうことだってあるから、本音の部分では会社なんて信用してないのかも。

本当に私にしかできない仕事なのか?

家族のために仕事を休みやすかったら

病児保育の存在はとっても大切だけど、もしも!

会社がもっと休みやすかったり、仕事の調整しやすかったらあなたならどうしますか?

って話です。それでも病児保育にあずけて会社にいきますか?と聞きたい。

子供が発熱したとき、子供とより添いたい気持ちもやっぱり無下にはできないんじゃないかと思う。

夫婦の協力は病時でなくても必要だけど病気の時はやっぱりものすごく必要。

病児保育がもっと利用しやすくなったり、普及することも大切だけど、

家族のために(それば病気の時だけじゃなく)仕事を調整したり休みやすくなることももっともっと大切なんじゃないかと思う。

もちろん度合いの問題で、1週間保育園休まなきゃいけなくて、全部を休もう!って話でなくて、3日は会社休んだけど、ご機嫌もよくなってきて熱だけ下がらない時とか、インフルエンザの解熱後の3日とかは病児保育を利用するとか、そういうの。

勝手に突然会社を休んで当たり前とは思ってません。

でも、有給休暇とか認められた範囲内での休みなら尚更、どんな理由であっても休めるはずなのだから後ろめたく思ったり罪悪感持つ必要ないんじゃないかなと。

「子育てしやすい社会」と「女性の活用」を本気で考えるなら柔軟に働ける社会にすべき

病児保育がより利用しやすくなることは、働くパパママが安心して働くためには必要不可欠なのかもしれない。でも子供が熱を出すのは当たり前だってこと、子供の世話は女性だけが担うものじゃないってことの理解は広まるといいなぁと思う。

毎晩遅い帰宅や残業しまくりながら働くパパ社員が出世したり、毎晩残業続きで子供毎日MAX延長保育でギリギリのお迎え、ご飯は保育園で済ませて1冊の絵本を読む時間すらなく、帰っても会社のメールがきになるママ社員が、キャリアウーマンと言ってもてはやされたり出世したりするような世の中じゃ何も変わらない。

そしてそんな人が、「女性活用」とか言ってるようじゃ世の中変わらんと思う。

一生懸命働く父や母の背中を見て子供は育つし、楽しく働く両親を見て育てば、仕事は楽しいものだと認識するし、一生懸命働く両親をみて育てば、きっと子供は一生懸命働くことが当たり前と認識するんだと思う。

定時退社でお迎えに行ったり、お風呂に入れるのが当たり前、ママが風邪で寝込んでも子供の着替えの場所や保育園の準備はんなくこなせて病気の時には子供を病院に連れて行けるパパ社員が出世していくような会社、こそ女性を活用できるんじゃないでしょうかね。

拘束時間それくらいでもちゃんと回っていくタスク量の管理や、会社の仕組みを作る必要、あるんじゃないでしょうか。

女性の活用とは?

単に待機児童を0にし、子供を預けやすくすればそれでOK?

そんなのは、なんか違うと思ってます。

男性も女性も、もっと家族を大切に働ける働き方(残業を減らすとか、定時退社できるとか、休日をちゃんと確保できるとか)がもっと進まないことには

ただとにかくいっぱい働いて稼いで、そのお金で解決するという不思議な循環になる気がします。

経済効果には寄与しますが、いいのかな?そんなんで。荒んでいきそうですよね。

どんな子育てをしたいかはどんな働き方をしたいかにもつながる気がします。

どんな働き方をするのか、親として考えさせられる日々です。

コメント

  1. 匿名 より:

    読みながら感動しました

  2. ゆるまま より:

    匿名さま
    コメントありがとうございます。
    励みになります!
    だちこ

  3. マンダホ より:

    私も同じ思いです。
    子供2人育てながら小さな会社で働いてます。
    私の同僚は発熱と同時に毎回病児保育に預けていますが、私は発熱の1日目は、申し訳ないのですが子供の傍にいたいのでお休みさせてもらってます。
    どうしても外せない時は預けることもありますが、それ以外では「1日も休めないような仕事なのか?」を自分に問いかけ、結論休みます。
    休むことが当然!とは思っていません。
    でも病気の時くらい、発病の最初のしんどい時くらい、そばにいてあげたいのです。
    しかし、会社はどうだろう。病児保育に預けないのか….。そう思われてそうです。
    病児保育の普及や充実と同時に、子供の病気で親がせめて1日くらい休んでも文句言われない仕組みを作りたい!私もそう思っています。

  4. ゆるまま より:

    マンダホさん
    コメントありがとうございます。
    「1日も休めないような仕事なのか?」という自分への問いかけ、わかります。そして、最初のしんどい時くらい、そばにいてあげたいその気持ち、すごく共感します。
    子供の風邪や発熱って結構すぐ回復してくれることも多いからこそ、病児保育の普及はいいことだとも思うんですが、共働きで育児する家庭が増えているからこそ、親の子供への気持ちも受け入れられる社会になるといいなと願っています。
    “子供の病気で親がせめて1日くらい休んでも文句言われない仕組み”や風潮が広がって、そう考えれる人が増えていくといいなと思っています。
    だちこ

  5. 匿名 より:

    家族ファーストが当然の会社に勤める友人に、御社信じられない、外資なのにと言われたことがあります。

    同じ外資でも、私の会社は、休んでいいですよといいながら、本当に休むと、アセスメントが下がります。

    人事部長に、子どもの熱が移り、自分が倒れて休んだ分だけ傷病休暇申請したら、迷惑かけておいて休暇申請するなんて図々しい、有給にしたら?と言われました。

    また、2年ほど登録してほぼ決まったシッターさんを使用し、20万以上請求の月もあるほど使った病児保育の初めてのシッターさんに、家のものを盗まれたり、勝手に充電されたり、頼んでないものを飲まされたりして苦情を入れたら、お求めのサービスを提供しかねると退会させられ利用をやめさせられました。

    年会費も退会の意思に関係なく、事前の確認もなく、引き落とされており、それについて事前の確認についての規約を確認すると、年会費は返金すると一方的な対応でした。そして返ってきてません。

    決まったシッターさんが良かっただけで、会社が矜持を持って運営されているわけではなかったのだと知り、もう保育協会に入っているところも使うのが怖くなりました。

    好きで産んだんだろう、夫が死んでシングルなのに勝手に離婚して仕事が辞められないだけだろう、自己責任、という言葉が、ザマアミロとしか聞こえなくて、自分がそんなに悪いことをしてきたのかと思うと世の中が、人が、怖いです。