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【0歳児】保育園での1日の過ごし方とは?参観してわかった預けてよかったこと

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先日次男まるちゃんの保育園の参観に行ってきました。そこでわかった0歳児の1日の過ごし方や、参観の感想と、改めて感じたことを書きます。

0歳から保育園に預けて本当によかったな、保育園に入れた息子は幸せだなーと思いました。

0歳ってどんな風に過ごしているんだろう?0歳で預けるのが不安、とこれから入園を考えている方の参考にしてもらえたら。

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保育園での参観

息子たちが行っている保育園の参観スタイルは、1日に1人の親のみ。お昼寝前までのおよそ半日を10人の園児の輪の中に入って一緒に過ごします。

0歳児クラスの参観では保護者が

  • エプロン
  • マスク
  • 三角巾
  • 伊達眼鏡(ひとによっては)

を着用して、子供本人にパパやママが来たことがわからないようにすることで、保育園で過ごしているありのままの姿を見学します。

これだけ変装しても、気づかれてしまうときもあるんですけどね。意外とバレないものです。

TV番組のモニタリングみたいな感じです。

0歳児は保育園で何してるのか?とある1日

次男を送っていき、9時から13時頃までが参観時間。

半日ですが、参観した日の流れを書きます。

9:00〜 自由遊び

9:20〜 朝の集まり

9:30〜 2グループくらいに分かれてお散歩準備

9:50〜 お散歩出発 公園に到着して公園で遊ぶ

10:45〜 お散歩から帰園しお着替え・自由遊び・順々にお昼ご飯。

眠そうな子や、朝が早かった子など、最初6名くらいからスタートして、食べ終わった子からお布団へ。ご飯までは遊びのスペースで、絵本を読んでもらったり、おもちゃで遊んだり、おもいおもいに過ごしています。

11:40〜 食べ終わった子からお昼寝

朝の集まり

朝の集まりは、みんな小さいながらもちゃんと座って、先生の方に注目していました。こういう姿、本当にすごいなぁと思います。

  • 点呼
  • 手遊び
  • 絵本

がありました。保育園の子はじっと座ってられない!なんて言われたことがありますが、全くそんなことありません。子供それぞれの個性によるところもありますが、少なくとも私がみた10名の0歳児クラスはみんな先生の方を注目して集まっていましたよー。

出席確認点呼、体調確認

点呼では「〇〇くーん」と呼び「はい!」と手をあげてお返事します。

0歳なので、全員ができるわけではないのですが、これも毎日やっていると自然とできるんですね。

全員の名前に「はーい」と返事をする子(かわいすぎ!)、手だけをあげる子、「はぁ!!」っと大きな声をあげる子、「はい!」としっかり声を出し手をあげる子ももちろんいて、成長度合いによって本当に様々でした。

小学校なんかでも毎朝名前を呼んで出席を確認しますが、これってその子のその日の起源だったり体調を把握する大切なタイミングなんですよね。

手遊び・絵本

そして、みんなで手遊び。これも、きっと毎日やっているんですね。みんなとっても上手で、この歌が始まったら1日が始まる!ということになっているようです。

園ではこの手遊びをしていました。ちょっとアレンジが違いますが、あわあわしたりしてとってもかわいい姿でした。

同じタイミングで、みんなで歌うこと、生活のリズムを整える上でも大切だなぁと思いました。

この日歌っていた手遊びはこちら。

そして、絵本。

この日は「いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)」と、

家でも大好きなこの絵本、だるまさんシリーズの「だるまさんが」を先生が読んでいました。
お部屋の中の遊びスペースに絵本コーナーがあり、この2冊以外にもありましたが、みんな大好きなのか、

「ばぁ〜」って言ってみたり

「どてっ!」「びろーん」「にこ!」ととっても可愛い反応。癒されました。

そして、こうやって言葉を発することや、言葉自体を覚えていくんだなぁ、と実感しました。

自由遊び

お部屋での遊びは実に様々!

ざっとお部屋を見ただけでも、

  • たくさんの絵本
  • 写真が貼られた手作り絵本
  • いろんな種類のぽっとんおとし
  • http://amakko.net/  塚口北保育所 より
  • チェーンリングおとし
  • https://hoiclue.jp/500133718.html
  • 布を引っ張り出すおもちゃ
  • http://www.yamaboushi.jp/dougu/tedukuri.html
  • ダンボールのお部屋
  • 押し箱
  • たいこ
  • 蓋があけしめできそうなタッパー
  • 木のおもちゃ・車
  • グーゲルバーン風壁面コロコロ
  • 紐やチャックなどをひっぱる壁面おもちゃ

などなどなど・・・もうあげたらきりがないのですが。まるで大人がジムでサーキットトレーニングするかのように、子どもたちは好きなところで順々に遊んでは戻って来たり、また新たな遊びへ行ったりと、楽しんでいました。家でこれだけたくさんのおもちゃを用意して、しかも一斉に広げておいて、「さぁお好きにどうぞ!」とはなかなかいきません。

さまざまな刺激のなかで、たくさんのことを吸収し、刺激を受けていることを改めて実感しました。

お散歩

参観したこの日は冬で寒いものの、とてもお天気もよく日差しも気持ちのいい日でした。朝の集まりのあとは順々に防寒、靴を履くなど準備してお外へでてお散歩でした。

この、靴を履くとか、上着を着るとか、そういう日常の動作ひとつひとつも学びとなる年齢。

その一つ一つを丁寧に本人ができることは本人に、例えば靴下を持って靴の所まで行くとか、靴に足を入れるとか、こうやってひとつひとつできることが増えていくんですよね。何気ない一つの行動の大切さと、保育園で丁寧に過ごさせてもらっていることを感じました。

家だとついつい待てずに親が履かせちゃったり、着せちゃったりしますもん。

0歳クラスのお散歩は、散歩車にのってお出かけです。

全員が立って乗るワゴンみたいな感じhttp://pasteliwanuma.blog.fc2.com/blog-entry-202.html

0歳クラスの夏ごろまでのまだまだ歩かない子が多い時期は、ベビーカーや、座って乗る散歩車も使用していると思いますが、私が参観した2月はもう歩かない子が1名で、他は全員歩けていたので、全員立ち乗り。先生が前後について、前で安全確認する先生と、後ろから押す先生の2名で1組で動かしていました。

お散歩の時も、

「赤い車、ブーブーだねー」とか
「ワンワン!いぬがいるよ〜」とか、
「おててが冷たいねー」とか、
「お日様が暖かくてきもちいいね〜お空が青いねー」とか。

先生たちの声がけが丁寧で、とっても参考になりました。

そういえば私も長男の時には意識して、色や物の名前、擬音語、暑い寒いとかの形容詞を使って話しかけていたのを思い出しました。
まるちゃん、ごめんよ、すっかり忘れていたよ。

公園遊び

この日行った公園は、遊具がなくサッカーゴールがあるのみ。

その公園で、先生たちの安全確認のあと散歩車からおりてみんな自由に歩き走り回る〜。

「まてー」と言って、走ったり動物ポーズをしてみたり。ゴールの網を掴んでみたり。

そうこうしているうちに、先生たちがちょっとした遊具(といってもビニールテープや布などのおもちゃ)をだして、みんなで追いかけたり、くぐったり。

こんなことも、親子二人ではきっと間が持たない・・・。私一人、次男一人だったら、絶対こんなにはしゃげない。

でも、先生たちと、お友達と一緒だからみんなではしゃいで楽しめる!

集団って素晴らしいなぁと思いました。

お昼ご飯

お昼ご飯は、一つのテーブルにマックス3名で着席して、順に食べていきます。

成長の度合いや、アレルギー対応の有無によって先生とマンツーマンで食べる子と、2人〜3人でテーブルに着席して食べる子と。半分くらいの子は最初プレイスペースで遊んでいて、半分くらいの子が準備ができた子から着席してエプロンをつけて食べ始めます。

スプーンやフォークを使っての食事、手づかみ食べなど、成長度合いに合わせて先生がついてお食事。眠そうだったり疲れちゃったら先生が食べさせてくれたり。

本当におうちでの食事以上に丁寧な時間でした。

アレルギー対応

うちのまるちゃんは、アレルギー有り。

それもアナフィラキシーショックを起こしてしまうくらいなので、卵は特に怖くて、ほかにも牛乳や小麦など完全除去。

保育園にとってはかなり手間のかかる児童です。

でも危険がないように、

  • 食事の時は「指差し確認」
  • お盆の色が他の子う、
  • お皿の色が違う、
  • お皿にはラップで混入防止、
  • テーブルを拭く雑巾もアレルギーの子用のもの、
  • 先生のエプロンも違う子を前に食事介助している場合は取り替え

など、本当にきめ細やかな神対応。何かあってはいけないのはもちろんなのですが、その万が一に備えて、本当に数々の配慮がされており、しかもそれをそこで働いている少なくともクラスにいる先生はみんなが認識していて、それは本当にすごいことだなぁと思いました。

先生たちの苦労、緊張感、感じるとともに感謝ですね。

お昼寝

長男の時にも感じたこと、保育園の七不思議、と思っていることがあります。

初めての保育園生活で私が驚いたことベスト5【 入園前に心の準備を!】

にも書きましたが、それは、

みんな一斉にちゃんと寝付くこと!

不思議ですよね。家では夜だって寝ぐずったりするのに、なぜでしょう、10人もいるのに、時間になったらちゃんと寝る。

泣かずに寝る!

ちょっとフギャァって泣いてても一人くらいのもので、それもすぐに眠りに落ちます。

この瞬間ばかりは、いつも保育士さん魔法使いなんじゃないか?と思ってしまします。

保育園で働く先生たちの連携プレーがすごい

1日保育園の参観をして改めて保育士さんのお仕事は連携プレーだなと思いました。

一人の先生だけで何かをどうにかできるものでもないですよね。

保育園で働く人には

  • 保育士さん、
  • 栄養士さん
  • 看護師さん
  • 清掃など保育助手さん
  • 事務員さん
  • 用務員さんなどなど

多くの方々の連携プレーの元、子供達の安全も、楽しさも、健全で衛生的な環境も、成長も支えられていることをあらためて目の当たりにしました。

  • お散歩の時の安全確認
  • 食事介助
  • お着替えやおむつ替えと遊びの連携
  • 遊び中にお部屋のお掃除やお昼寝コットの準備
  • 遊びの最中の安全管理
  • 壊れた用具の修理

などなど。1日参観する中でも保育士さんをはじめとした先生方が分担しながら連携している場面をたくさん目にしました。

医療現場もコ・メディカルとかチーム医療と言われていますが、教育・保育現場もまさにチーム保育ですね。

以前、保育園選びのポイントをブログに書きましたが、あらためて先生たちの雰囲気は重要だと言いたいです。見学に行った際には、先生たち同士の関わりがどうなのか、

例えばギスギスしていないか、上下関係がはっきり分かれて良すぎていて威圧的な先生といいなりの先生というような関係になっていないか、先生たちがイキイキしているのか、など見学で直感的に感じる雰囲気は大切だと思います。

そして、プロの先生たちでもチームで保育しているのだから、家でも自分一人で頑張ろうとせず周りの借りれる手を借りながら、育て行こうと思いました。

親として学ぶことが多かった

保育園での1日をみて、普段忙しくてついつい忘れていたことや家でもできること、子育ての参考になることがたくさんあったので備忘録としてまとめておきます。

  • 0歳であっても、「これからお散歩に行くから上着をきて外へいくよ」など計画を声かけする。
  • 泣いたり怒ったりにはなにか理由がある。その理由を受け止めてあげる。
  • 子供には子供の都合もあることに理解を示す。
  • 返事はなくともたくさんの言葉を話しかける。ex.「赤いブーブー通ったね〜」
  • 生活リズムはとにかく大切。毎日毎日同じことをする習慣づけを積み重ねる。
    特に、食事の仕方(同じ椅子に同じ場所に座って食べるとか、20時になったお着替えして寝る準備をするとか、7時には起こすとか)
  • これはOKだけど、これはNGというのをいつも一緒にすることで子供が混乱しない。
    (例えばちゃんと座って食べて欲しいけど、途中で立ってしまう場合、立って食べるのはNGだけど、1分でも椅子に座れたら抱っこで食べるのはギリギリOKなど。気分で怒らない。)
  • 保育園でも先生たちは一人の子供に対してたくさんの大人でチームで関わっているので、家庭でも

まとめ 保育園ってすごい!

以上、本当に保育園はすごいなぁと思います。

0歳から預けるメリットは感じていましたが、あらためて次男の●ちゃんも0歳から預けてよかったなぁと思いました。

0歳であっても、集団生活は本当に子供にとって吸収するものが多く、家ではなかなかしてあげられない子供にとって良い影響が多いと思います。

  • 家では習慣化することが難しいことも、保育園では毎日繰り返しやってくれて習慣化される
  • 生活にメリハリがつく。
  • 集団にいることで明らかに刺激を受けている
  • 家ではできな遊び(みんなで走るとか、集団ならではの遊具など)ふ触れられる
  • 嫌いな食べ物も慣れない食材もプロの栄養士さん調理師さんによって食べる機会がある。
  • 数々のおもちゃを成長度合いに合わせて用意してもらえる
  • 音楽や手遊び絵本も家で一人のために購入するには数は限られるものに毎日触れられる
  • 教育や保育の最先端とは言わないまでも、新しい流れや時代にあった刺激を子供に与えてあげられる機会がある

ほかにも数え上げればきりがありません。

なにはともあれ、1日参観してみて保育園に預けてよかった、と心から思いました。

そして、保育園で保育を受けることは0歳の子供にとって重要な権利。

たまたま息子たちの行っている保育園は魅力がつまった園なのかもしれません。

保育の質の格差の問題はやはりあると思います。こんな保育園なら預けなきゃよかった、こんなはずじゃなかった・・・ということもないわけではないと思います。だからこそ、そんな保育園は早く淘汰されて欲しい。

預けたいと考える保護者が安心して誰もが預けられる社会になることを願います。

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